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異邦人の手記

EOでの使用キャラであるヒューイの日記を主に。 過去分はちょっとずつ補完予定。(UORPエミュレーターサーバ Elendia Odysseyより)

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1月30日

……ここのとこ、日記を書く余裕がありませんでしたね。
少しばかり忙しかったせいもあるのでしょうけど。


今日、ようやく公爵にお会いすることができました。
ワルドさんがいらっしゃって伝えて下さったことには、本日すぐに、という事。
公爵も多忙なのでしょう。一つの街を治めているのですから。
本当は3人で向かう予定でしたが、昨日の怪我のせいかサウルさんと連絡がつかず、
私とトキカゼさんでアーマナクルへ向かう事に。
仲間には、何故そちらに行くのか伝えてないため、若干不審がられましたが。
しかし……その場で言う訳にもいかないもので。
なぜなら、『彼ら』を救う事が出来て初めて意味を持つことでもありますから。
……伝えずに済むことではないのでしょうけども、今は、まだ。

ワルドさんにゲートを開いてもらい、一路アーマナクルへ。
城へ向かう途中、彼が足を痛めていることが判明したりもしましたが。
概ね、何事もなく会見へ入ることとなりました。

相変わらず深紅の部屋で、赤を纏った公爵と、トキカゼさんの交渉。
私は、彼女の補助役でしたが…あまり、役割を全う出来ていたとは思えません。
サウルさんがいなかったのが、痛いところで。
交渉内容は……こちらには書いておくとします。誰も、読まないでしょうから。
それは、敵に操られている『彼ら』の、
救出後の保護を王国に進言してもらえないだろうかという事。
すでにいくつかの街を襲撃している『彼ら』は、今のままではエレンディアに居場所がない。
操られていたとはいえ、それは犠牲になった人間には関係のないことですから。
それに我々はこの世界では少数派、彼らを守る以前に自分たちの立場すら危うい。
ですが、黙って彼らが処罰されるのを見ているのも、嫌だ。
トキカゼさんが、この交渉に向けての相談中に言っていました。
彼らの居場所を作るには王国を動かすしかない、と。
故に、公爵に会い、王国へ話を繋ぐ必要があった。
例え、彼らの持つであろう情報を交渉材料に使い、
傍から見ると仲間を売るようなことを言ってでも。

……結果は、芳しくないものではありました。
想定が足りなかったように見えるな、と公爵は仰りましたが。
ですが、あれ以上の討論が出来たとして。
…やはり、あちらの立場を考えるに、こちらのメリットは弱い。
相当の交渉上手でもなければ、承諾を引き出すことは難しいかった、かと。
スカイストーンへ入るための、試練を受ける道が出来ただけでも、上々なのかもしれません。
他の方には、素材集め以外にも負担を強いることと、なりますが。
……私やサウルさんはともかく、
トキカゼさんがそれで苦痛を感じていそうなのが、心配でもあります。

交渉の後、ワルドさんから調査報告を聞き…*筆跡が乱れている*

あぁ、もう。他にも、書かなきゃならないことがあるんだけどな……。
少し、疲れた。また、後で続きを書こう。
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